のど自慢~奈良県大和郡山市 (NHK総合) を見て
のど自慢 大和郡山市 NHK総合 新聞 テレビの番組欄 会場 ブログ記事 偶々 インパクト 便乗書き 山口県光市 番組の冒頭 市町村の紹介映像 アナウンサー 放送当日 タイミング 3組の合格者 合格の鐘 審査基準 厳格 後押し 歌声 審査員の心 一つの要因 大和郡山城 金魚 いのちの響き キンコンカン 紺屋町通り
今日は久しぶりに『のど自慢』(NHK総合)を見た。
と言いますのも、新聞のテレビの番組欄のところに今日の会場が「奈良県大和郡山市」と書かれていたからでした。
残念ながら、昨日奈良(生駒市)へ3%の会の例会がありましたので参加しようという気持ちはあったのですが行けませんでした。。。
それで尚更奈良県へは最近中々行けていないのですが、『のど自慢』で大和郡山市が会場になるという事で、ちょっと前まではちょくちょく行かせて戴いていたところでしたので是非見ようと思ったのでした。
ブログ記事でも『のど自慢』のことは何度か書いておりまして、2015年9月20日の「iPadで麦の唄とHOUND DOG(ff,BRIDGEなど)を購入!」で恐らく子供の時以来、『のど自慢』を見ました!と言う記事や、2015年10月11日の「る(R)る(R)と繋がり寿ぎみつる」では今日の大和郡山市の隣の奈良市の「なら百年会館」が会場だったので見ました!と言う記事、それから約2年後(今からですと2年前ですので、中間あたりになりましょうか!)の2017年7月16日の「タイミングの良さ」では、隣の市である“大阪狭山市”が会場ということをこれまた偶々新聞の番組欄で分かり、見ました!と言う記事でした。
それ以外にも何度かはここ数年見てはおりますが、ブログ記事で書いたのは恐らくそれほど自身の中でインパクトがあったからでしょう。
もう一つ憶えているもので、ブログ記事には書けなかったのがありまして、こればっかりは“旬もの”???ですので時間(ふつう一週間)が経ちますと会場も別の場所になりますので、書けなくなるのですが、便乗書きという事でお許しいただくと、「山口県光市」の時も印象に残っております。
肝心の“のど自慢”を披露する歌ではなく、番組の冒頭一瞬ですが、その会場となった市町村の紹介映像が流れながら、アナウンサーの方がバスガイドではありませんが案内して下さるのであります。自身にとっては今回もそうですが、見る時は結構その市町村を“自慢”(広告・宣伝とも言いましょうか(笑))して下さる良い機会ですので関心を持って見入っているのであります。その市町村の“自慢”話???となる「山口県光市」の場合、子育てがしやすい町という事で色々紹介されていたと思います。と言いますのも、自身の小学校からの友達が一時住んでいた筈でしたので、子育てに恵まれているところで住んでいて良かったな!と思ったからでした。その友達からは20代頃の時は、「また遊びに来てね!」と年賀状などでも書いてくれていたと思うのですが、結局まだ行けていないので、一体どんなところだろうかと言う関心はあったのでした。それでこれも『のど自慢』の放送当日、偶々番組欄で知ったので見入ってしまったのだと思います。
今日も以前から見ようと思って待ち構えていた訳ではないのですが、当日偶々知りまして見てしまったという事になります。これは先ほど紹介したブログ記事のタイトルではありませんが、「タイミングが良かった!」とつくづく思う次第です。
さて今回の肝心の“のど自慢”さんに関しては、自身が今まで見た中では一番少ない合格者だったのではないかなと思います。
3組の合格者さんでした。(自身のブログ記事によると、隣の奈良市の時は10組の方々が合格しておりました。)
自身の中ではこの人は合格の鐘が鳴るだろうと思っていた“のど自慢”さんでも合格の鐘にはならなかったりしましたので、最近のはあまり見てませんが、審査基準もかなり厳格になったのかなとも思いました。或いは会場の音響設備や観客席からの熱意と言うか反響と言うのも歌う人の気持ちを後押しすることもある(拙い自身のカラオケボックスなどの経験だけですが・・・)かもしれませんので、審査員の心には“歌声”が響き難かったのも合格の鐘が少なかった一つの要因だったのかもしれません???
それと、大和郡山市の紹介としては、やはり大和郡山城(跡)と金魚のことが主に紹介されていました。
自身は、金魚の養殖池までは見たことはありませんが、大和郡山市の紺屋町通りあたりを歩きましたら、よく金魚に出合えましたので懐かしく思った次第です。
Googleフォト「2018-05-06-紺屋町通り(大和郡山市)にて-2」へ
Googleフォト「2018-05-06-紺屋町通り(大和郡山市)にて-3」へ
機会があれば、又行けたらと思います。
ありがとうございました。
『金魚から いのちの響き 感じとる キンコンカンと 鐘が鳴るよな

』



合掌・礼拝
感謝・感動・感激なり!
黒木 康之
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