鉄オタ選手権(南海電車の陣編)を見て

つい最近(2日前)、『鉄オタ選手権』(NHKテレビ22日8時50分~)の番組宣伝ポスターを偶々見まして、第一回が「南海電車」と書かれていました。
思わず録画して見た次第です。
中川家の爆笑コントありのクイズ旅で、関空駅からラピートに乗って、住之江駅の電車車庫や千代田工場なども特別に入らせてもらったようで、普段は高架の上にあったり、塀の外からしか見れないところが紹介されていた。
以前も、『真田丸』が始まる前頃だったと思いますが、ぐるっと関西(平日11時~)で南海千代田工場が紹介された折、思わず見てしまいましたが、今回も色々と南海電車のことを紹介していただいた。
最後は、千代田工場から高野山の方へ行き、大河ドラマのちょうど今頃の舞台になりつつある九度山駅へ到着した訳ですが、大河ドラマの番組宣伝もタイミングよく(計算づく???)されていました。
自身はテっちゃん(自動車利用よりは電車利用派?)だとは自負していますし鉄道は好きではありますが、鉄オタ(鉄道オタク)と言えるほど鉄道に精通している訳ではありません。ですが必然的に電車に乗るのも多いですのでどちらかと言えば鉄オタに近いですし、鉄道ファンが多くなるのは嬉しい限りです。(笑)

そして、今回はやはりほぼ地元沿線の南海電車(厳密にはその子会社の泉北高速鉄道ですが・・・)でしたので大いに関心があったのでありました。
更に、前のぐるっと関西に紹介された千代田工場が再登場してくれましたので、より詳しくあの千代田工場を知ることが出来たかなと満足した次第です。(笑)
今日はお彼岸で母が墓参りに行ってくれておりますが、わが家のお墓のすぐ近くにその千代田工場がありますので、なんとなく故郷(≒郷愁)を感じるところでもあるのであります。
そのフルサトで南海電車の電車たちは英気を養い、すなわち車両の整備やお化粧(ラッピングなど)をし、再び2本のレールの上を走り、人やものや空氣を運ぶのであります。
自身も、お墓参りはそれに近い感覚、父に相談するような気持ちに近いですが、これからの針路を無言のうちに再確認するような磁場、心のリセットポイントの一つでもあります。(笑)
時に鉄のような意思の強さの大切さを電車が走るのを見まして、教えられることがよくあります。
2本の決められたレールの上を走ることに対する抵抗感も学生時代などにはあったかとは思いますが、やはり自身の定められた運命(それは決められたものではなく、いくらでも無限に良くなる、変えて行けるものだと思います)をそのまま、素直に進んで行くということが何より大切だなと思う今日この頃であります。
天から与えられた“命”をただ運んで行く、それが本当のメッセンジャーであり、使命、すなわち命の本当の使い方だと思った次第です。
人生は或る意味道なき道を歩くものではありますが、道なき道の上に二本のレール(≒ルール)を敷くこと、これも大切なことだと思います。

今ある暮らしは先人の方々の並々ならぬ苦労と労働の精華として、敷かれていることを思う時、自身もそれらのレールの僅かばかりであってもその延長線上に新たなレールを敷けれる労働の汗の一滴を公けのために捧げられたらと思う次第です。

鉄オタ選手権「南海電車」偏を見れて今日は良かった。


MA320009.JPG
Googleフォト「2009-05-31-南海高野線に架かる歩道橋から-4 南海電車の車両基地です。」へ


MA320189.JPG
Googleフォト「2009-07-05-千代田南町にて-1」へ


MA320190.JPG
Googleフォト「2009-07-05-千代田南町にて-2」へ


ありがとうございました。


『南海は 海に繋がる 空の旅 鉄路で走る 高野の旅路』



合掌・礼拝
感謝・感動・感激なり!
 黒木 康之

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック